Zaifトークン上昇開始

国内の仮想通貨取引所Zaif

 

このZaifが発行しているZaifトークンがいきなりの高騰、

 

そして大暴落というまさに「事件」が先日、突如として発生しました。

 

 

一気に資金を増やした人。

 

 

一気に資金を溶かしきってしまった人。

 

 

ガッツポーズをする人。

 

 

阿鼻叫喚となってしまった人。

 

 

いったいなぜ、この事件は発生してしまったのでしょうか?

 

 

そもそも、投資で一番気をつけなければならないポイントを見誤った人が、

 

今回は大損をしてしまいました。

 

 

今回の件を振り返りながら、投資のポイントにも触れていきたいと思います。

 

 

この記事の目次

  1. そもそもZaifトークンとは?
  2. 突如として現れた噂
  3. 投資は上がりすぎていたら逆に危ない
  4. ZaifがZaifトークン保持者に対してのCOMSAのICO特典を発表

1.そもそもZaifトークンとは?

 

 

まず、Zaifトークンについて説明します。

 

 

Zaifトークンとは、Zaifが独自発行する仮想通貨の事です。

 

 

正直な所、ビットコインなどとは違い、現実社会での利用価値はほぼあってないようものです。

 

 

 

Zaif内のチャットやゲームなどで使用できる通貨。簡単にいえば、ゲーム上の通貨のようなものでした。

 

 

2016年に7月にZaif取引所に上場されましたので、売買が可能になりましたが、

 

そこまで大きく注目されるほどの仮想通貨ではなく、価格の推移も下降気味という状況でした。

 

 

しかし・・・

2.突如として現れた噂

comsa

8月に入り、ネット上で噂が流れ始めます。

 

「Zaifトークン保持者にCOMSAトークンが配当されるのでは?」

 

このCOMSAですが、新しい資金調達方法として現在注目を集めており、

 

Zaifを運営する会社が展開を始めているプロジェクトです。

 

 

簡単にいうと企業が株式上場する時に、自社株を売りに出します。

 

これをIPO(Intial Public offering)といいます。

 

 

その株が優良株であればあるほど、売り出し価格で購入できれば、

 

売り出し価格の2倍、3倍になることも当たり前の状態となっています。

 

 

しかし、買えるか買えないかは抽選のため、ほぼ運任せの状態となってしまっています。

 

 

COMSAはこの仮想通貨版で、大きくICO(initial Coin Offering)と呼びます。

 

 

企業がCOMSAのシステムを通じ独自のトークン、つまり仮想通貨を発行します。

 

それをZaifに上場させることにより、その企業のトークンが売買可能になります。

 

すなわち、その時の売り出し価格でそのトークンを取得できていれば、大きな利益も見込める

 

というわけです。

 

 

そして今回、まずはこの COMSAが先陣を切ってトークンを発行することになっています。

 

COMSAのトークンが高騰するのは目に見えています。

 

 

どうしてCOMSAトークン高騰しているのかというと、

 

COMSAトークンがオモチャのような価格で推移しているZaif保持者に無償で配当される。

 

という噂がなぜが一人歩きを始め、ネットは騒然。Zaifトークンの高騰が始まります。

 

 

そして最終的にはいきなり数十倍の高騰となり、

 

一時はZaifのサーバーがダウンするなど大混乱に陥ります。

 

 

その後、Zaifの運営会社から「現時点での COMSAとの連携はない」との発表があり、

 

一点して大暴落してしまいました。

 

 

天国から地獄の状態に陥ります。噂を聞きつけ、高騰のチャートを見て、喜び勇んで購入した人は

 

かなり痛い目にあったのではないでしょうか。

 

3.投資は上がりすぎていたら逆に危ない

 

投資の世界では、急激な値上がりを見せた通貨には極力手を出さない方がいいでしょう。

 

 

もちろん、上がり始めをピンポイントに予測できていて狙っていたのなら話は別ですが、

 

ネットの情報を聞きつけてチャートを見た時には既に遅し。 と思った方がいいでしょう。

 

 

そのような通貨ほど暴落のスピードは早いです。今回のZaif同様、

 

ジェットコースター状態で落ちていく可能性が高いです。

ですが、このインターネット全盛の時代、情報の入手先はほとんどネット上なのも致し方ないでしょう。

 

 

もちろん、Zaifトークンのチャートをずっと見ていて、

 

怪しいと思ってすぐ買いにいくことができた、人というのはどのくらいいたのでしょうか……。

 

 

なので、もしこのよう急騰しているような、仮想通貨やトークンを買うときは、

 

買いたい! という気持ちを少し抑えて、少し待ってみるといいでしょう。

 

 

早く買わないともっと高くなってしまう!

 

 

早く買わないと買えなくなっちゃう!!

 

 

などの焦りの気持ちも十二分に理解できます。

 

 

しかし、このような急騰しているトークンなどに飛び乗ることは非常に危ないので、

 

下落が終わった確認できたら買ってみると良いでしょう。

 

 

そして売るときも、

 

「ここまで落ちたら売り」などと決めておく必要があります。

 

 

逆に上昇しているときも、欲張らずにある程度の利益を得る事ができたら、

 

売ってしまいましょう。

 

これが、急騰している仮想通貨やトークンで利益を得る方法です。

 

 

なぜかというと、急騰している仮想通貨やトークンのバイアンドホールドは

 

非常に危険だからです。

 

 

特にトークンの場合だと、下手したら価値がゼロとなってしまうので、丸損という状態

 

になってしまうからです。

 

 

4.ZaifがZaifトークン保持者に対してのCOMSAのICO特典を発表

 

 

暴落してしまったZaifトークンですが、その後、Zaifからトークン保持者に対しての

 

COMSAのICO特典が発表されました。これにより、なんと再びZaifトークンが高騰中です。

 

 

しかし今回はZaif自身が連携に近い形を認めていますので、

 

 

当分はZaifトークンの値上がりは続くでしょう。

 

今後も急激な値動きには警戒が必要です。

 

 

しかしCOMSAとの関係がより深くなった仮想通貨である、Zaifトークンには要注目かもしれません。