NEMネムの可能性

再高騰してきています。NEMは2017年の3月頃までは、1XEM=0.6円と低迷していましたが、急に高騰を始め、5月には1XEM=28円をつけました。
 
しかし、その後は7月に11円近くまで急落し、どうしたものかと思われていたところ、8月に入り再び高騰。最高額で30円をつけるなど、値動きの激しい仮想通貨になっております。
 
今後、NEMはさらに高騰する可能性が高いのですが、NEMが今回、このように高騰していったのには理由があります。それはNEMが、COMSAのICOに参加するために必要な通貨の一つと発表されたからに他ありません。
 

この記事の目次

  1. COMSAのICOに参加できる通貨は3種類
  2. MijinとNEMの関係性
  3. NEMのカタパルトにも注目

1.COMSAのICOに参加できる通貨は3種類

COMSAは日本発のICOプラトフォームですが、まずはこのCOMSA自身がICOを実施します。そしてこのICOに参加するには、BitcoinEthereum、そしてNEMのいずれかが必要です。(例外的にZaifもありますが、ここでは省きます)
 
この三種類のいずれかの通貨を保持していなくては、COMSAのICOに参加できません。そして今後、COMSAのICO案件が実施された時の使用通貨としてもNEMは採用されていますので、今後さらに高騰する可能性があります。そのため購入者が殺到したのだと考えられます。

2.MijinとNEMの関係性

そしてNEMを購入しておくことによるメリットはまだあります。このCOMSAを利用してICOを実施した企業には、COMSAよりMijinというブロックチェーン技術の提供を受けることができます。
 
現在、仮想通貨の根幹を司るブロックチェーン技術ですが、この技術を導入したいと考えている企業は数多くあるものの、ブロックチェーンは複雑な技術により、自社だけで構築、運営するのは難しい と考えている企業がほとんどです。
 
しかし、COMSAではこの問題点を解決すべく、技術的、法的なサポートを対象企業に行います。したがって、COMSAに参加した企業は、ブロックチェーンの技術を労せずして利用することができます。
 
そしてこのMijinのコア開発者は、NEMブロックチェーンプロジェクトと同様の開発者です。そしてMijinを運営するテックビューロの代表は、NEMの理事にも就任しています。つまり、MijinとNEMは密接な関係にあり、今後Mijinが大きく発展していけば、NEMの価値も大きく上昇する可能性を秘めています。

3.NEMのカタパルトにも注目

今後一層、注目が高まりそうなNEMですが、今後NEMはカタパルトを予定しており、それが実施されると大きくNEMは進化していきます。まず、取引に要する処理速度が毎秒4000件になります。Bitcoinなどは1秒に数件程度しか処理できないので、この差は雲泥です。
 
特にBitcoinは、その処理速度の遅さゆえ、よく送金詰まりなどの問題が発生するのですが、NEMではこのような問題がカタパルト実施により皆無となります。そうすればNEMの利便性は一気に高まり、NEM利用者が増大する可能性も十分にあり得ます。そうなると、これでまたNEMの価値が上がってくる可能性は高いのです。
 
NEMのカタパルトは2017年といわれていますので、NEMを検討中の方は、COMSAのICO、そしてカタパルトが実施される前に行動を起こした方が良さそうです。